DIRECTOR

HINAKO KOYAMA

昔から「手を動かして何かをつくる」という事が好きです。
モノづくりの中で 映像分野を選んだ理由は 映画を観るのも好きだったからです。
映像制作はデジタルの部分も日々大きくなっていると個人的に感じていて、そのような中で どうすれば個性的に表現できるか、
人の目を引けるのか、という事などについて考えています。